花心:《すぐに散ってしまうところから》移りやすい心。浮気心。じゃなくて・・・
小さな頃絵をよく書いた、見てきた等の理由で、大きくなってからもそのセンスがあることを「絵心がある」と言いますね。
しかしそれは、結局親の影響だと思います。
親がスポーツ選手だったら、おのずと小さな頃からその影響を受け、そのスポーツのセンスが身に付き、その道に進むことが多くなりますもんね。
同じようなことは植物についても言えると思います。
小さな頃から植物と接していたら、大きくなってもその感覚は残る。だから小さな頃から多くの植物と接する機会を与えてあげたい。
それなのに今は、親世代がそもそも植物とあまり接っすることなく育ってきてることが多いから、その子世代が植物のセンスを自然と持つなんてほとんどありえない。
教育として学校で学ぶことが全てという、なんとも寂しい現実です。
花といえば、アサガオ、ヒマワリ、チューリップな訳ですね、大人になっても。
ちょっとグリーンを置いてみようと考えることもなければ、目の前のプランターがカラカラでも、水をあげなければという自然な感覚がないまま大人になってしまうんですね。
レンタルグリーンや植込み花の管理仕事をしていて、いろんな人と接していて、何で?? (´⊙ω⊙`) という場面に出くわすことは日常茶飯事です。
話しは飛びますが、ヨーロッパの街並みが綺麗なのは建物に統一感があるだけではなく、決まって花があるのも一因かと思います。それも公共の花壇ではなく、普通の家の人が普通に通り沿いで花を育てている。しかも通りの人にも見てもらえるように外向けに。それが自然とできている。そういうセンスを持った人が多いのでしょう。心の豊かさというと大げさですが、少なくとも「花心」を持った人は多いのだと思います。
関連記事
-
-
市役所の観葉植物が汚いわけとは
どこも全部というわけではありませんが、市役所や各種官公庁の建物内に設置されている …
-
-
「サクラまつなら、栗ごはん」「たぶん、あぶなかしい過ぎる」
主な陽樹、陰樹の覚え方です。陽樹とは、光補償点が高い樹木のことですが、要は明るい …
-
-
水やりがなかなかこまめにできない方へのお勧め寄せ植え
こんにちわ!!アルファウィン田中です!(^^)/ 今日はタイトルに …
-
-
室内の観葉植物をすぐに枯らせてしまう人に伝えたい長持ちのコツ<土・植替え 編>
観葉植物を枯らせてしまう原因のほとんどは、以前の記事で書かせていただきました設 …
-
-
奈良・学園前プロジェクト その後-1
以前の記事 奈良・学園前プロジェクト始動 続きです。 昨日の様子です。基礎工事が …
-
-
話題沸騰!? イチゴの話し
白いイチゴが出た、一粒千円のイチゴが出た等、話題になることが多いイチゴ。高級イチ …
-
-
オフィスにグリーンがあると生産性が上がり、お店だとお客さんを呼び込みます
オフィスに設置されるグリーンは役員室、会議室等は優先されますが、普通に営業マン …
-
-
三都物語の三都は大阪、京都、奈良?
JR西日本の観光キャンペーンの一環で、1992年に谷村新司さんの歌曲「三都物語」 …
-
-
寒肥(かんごえ)御礼肥(おれいごえ)の2月
先日角界では、雲竜型の日本人横綱が19年ぶりに、誕生しました。 早いものでもうす …
-
-
ちょっと変わった植栽、その後
3ケ月余り経過して、一部植替えもして、今はこんな感じです・・・ 3月に納品させて …
- PREV
- 初めまして^^事務員のsatoです☆
- NEXT
- sato②☆神戸へ行ってきました☆


